Good Day to Die

JDでIvy LeagueのLaw Schoolを目指す、純ジャパICU生の日常の記録

last night

Fun:)

-Meeting for Group presentation of the global justice class/ morning classes

“Is Hannah coming or no? I cancelled my work for Hannah why is she not texting me(even leaving “read”)”

“まあいいやYay I wanna eat omlet, study lsat and gonna do productive things”(library)

Hannah priotizes other ppl okay she doesn’t think i’m important-go fuck yourself Hannah(勝手にしろ)まじドタキャンやめろ

ズドーン

Back to room

”omg I’m tired let’s watch some movies then”

After nanny’s story

”it was good movie! Hmmm should i go out for the show and egg or no?”

“Let’s just stay cozy and get great eye-blow”

“God already 1am shit gotta sleep”

Morning

”omg I feel like I’m living in the strage”

-All my energy is gone

”i have nothing fun”なんも楽しいことないから起きたくないお

cry;

Late for work

didn’t do anything productive

;( 

また落ち込む

なんで落ち込む?

 

はなから返信こないから、めんどくさいなーって思われてるんだろうなぁ。

 

かっぷらーめんのせいかな?

 

マッキンゼーと休学どうしよう。

今日だけどさ、もし受けるならちゃんと落ちたことを証明するため?(でも算数で結果はわかってるじゃん、どうせミラクル起きてもやってけないよそのあと)

 そらに、本当に休学するならチャンスとっておこうよ

 

部屋comfyだから退寮したくない。めんどくさい。はなのとこ住むのもはなに申し訳ないし。

 

はすみ、嫌な感じ。

ハウジングも相変わらずみんなやなやつだな。

 

寮、こそこそ生活してる感じ嫌だなあ。

 

落ち込んでる自分に落ち込んでる。

あれ、どうやってポジティブなるんだっけ?ガツガツしようよ

ねぇ

 

とりあえず今日ハッピーだったことを思い出して

千葉先生とはなした

きむあれんとはなした

ゆきかと会った

デンマーク大使が素敵だった

あした金曜日、エッセイときむあれんしたらとりあえず解放

休学の書類もらった 

 

あ、眠い

これはやばいねぇ

 あーなんか疲れたなぁ

とりあえず、ブログ昨日書いたの思い返して。

 

 

 

JASC-日米学生会議に参加して- 報告書より抜粋

1.規範的視点から見た私のjasc

なぜJASCに参加したのか。JASCのことはもともと知っていたけれど、まさか自分がJASCerになるとは一年前には想像もつかなかった。1月か2月頃、突然JASCに参加するのも面白いんじゃないかと思い、締め切りの3時間前にアプリケーションについて調べてそのまま締め切り一分前に書き終え提出。不思議な縁で一次に合格させてもらい、オンライン選考で受けさせてもらって。二次は自分の中では失敗で、もう諦めて夏の予定を入れ始めたところでまさかの合格をいただいた。他のインターンやプログラムも重なっていたので散々参加するか悩んでECにもたくさん迷惑をかけて。こんな状況だったのに合格したのは、不思議なご縁があったんだな、と後からしみじみ感じた。

JASCには、人間を知りたいと思って参加を決めた。私は人間が面白いと思うし、良い方向にも悪い方向にも、いかなる可能性も秘めた生物だと思っている。今の世界は本来本質的にどうあるかよりもどう見えるかの方が重視されがちだが、こういう時代だからこそ、本質を見失いたくない。普段の生活の中ではどうしても日常に終われてなかなか一人一人との時間を取ることができない。相手をよく知らないままバイアスや勝手なイメージを作り、いい関係性を作ることが難しくなりがちだ。人間は皆違う。人間だけでない。この世界には無数の違いが存在する。むしろ同じものなんてないかもしれない。動物も植物も人間もこの世にあるもの全てがそれぞれ意味を持って生まれてきているはず。違いもそれぞれ意味があって、大切にするべきだと思う。私にとっての理想の世界というのはそれぞれがそれぞれ信じるものを大切にして自分の可能性を最大化させることと、個々人がお互いの存在の中で違いをポジティブに乗り越えることが両立されている世界だ。特に違いをどう乗り越えるのかということや関係性の平等ということに関して強い関心を持って様々な課外活動やcourseworkにも取り組んできていた。だからこそ、違いをどう乗り越えるのかという大きなテーマがキーになるマイノリティとマジョリティというRTを希望していた。実際にJASCに参加してどうだったのか。JASCは私に何をくれたのか。私はJASCに何をどう貢献できたのか。また、JASCが自分に気づかせてくれたものは何か。正直今でもはっきりとはわからない。一生わからないかもしれない。しかしなんとなく実感として書けることはある。それは自分が今までやってきたことの確信でもあり、疑問でもある。

 

2.違いを乗り越えるには 

人間は違いをどうしたらポジティブに乗り越えられるのか。JASCという場は、まさにマイノリティRTや自分のacademicsの中のテーマの実証的考察の場であった。これはひとえに三週間強制的に決められたプログラムの中で一緒に生活をするというJASCの特殊な環境によると思う。違いはJASCでなくても多く存在するが、朝から夕方までプログラムが組まれていて同じメンバーで過ごす三週間というのはそうあるものではない。JASCで確信したのは、いくつかの条件が揃っているときに人間は違いをポジティブに乗り越えられるということ、そして乗り越え方にはいくつか欠かせない重要なことがあること。三週間も「逃げられない空間で」一緒に生活するんだから、それはconflictは起こるに決まっている。conflictまでは行かないにしても自分自身に対してフラストレーションを感じたこともあれば、友人間のconflictの間に入ったことで気づいたこともある。それは人間関係が存在する環境だからこそ気づけたことだと言って良いだろう。

では、人が違いをポジティブに乗り越えらえるのはどんな時なのであろうか。どういうことがそのためには大切なのだろうか。何をjascを通して実感したのだろうか。

まずは自分が精神的に余裕を持っているとことの重要性についてだ。これは日本の故事も「衣食足りて礼節を知る」と指摘しているほどだから、古代から人間の性質としてずっと言われてきたことなのだろう。自分の余裕がないと、人に対して優しい視点を持つことができない。ちょっとしたことで人のことを責めたくなるし、違いにもイライラする。相手も余裕がなかったらもう悲惨な結果しかない。冷静に・客観的に見ることができないから、疲労やさみしさと言った元々は別の感情だったものが怒りという二次感情という形であらわれることとなる。余裕というのは疲労や悲しい出来事の影響もあれば、そもそもself-disqualificationという簡単には克服し得ない問題も内在している。自分で自分を愛し、自分で自分をコントロールすることでしか愛のタンクは満たせない。愛のタンクがカラカラだったら、優しい視点なんて生まれない。愛のタンクは他人から承認されて満たすものではない。

朝から夕方までみっちり組まれたプログラムを慣れない相手と一緒に時間を過ごすのだから、疲れもたまるし悩むこともある。余裕はなくなる。感情のコントロールが難しくなるときもあるし、冷静に思考できなくなる。相手の話も聞けなくなる。まずは精神的な余裕を持つこと。これは相互理解=違いをポジティブに乗り越えるための必須条件であると言えるだろう。しかし実際どうであったかと言えば、正直なかなか厳しい時も多かった。自分自身もできない時もたくさんあったし、だからこそああいう形のコンフリクトが起きるに至ったのであろう。あの渦中は大変だったけれども、起きること全てに意味があるし、今振り返ればいい思い出だったなと思う。

お互いが余裕を持った上でお互いがお互いにactive listeningをすること。これが次のステップだと思う。それにより自分と相手の間で認識の違いがあることを認識しその違いを尊重することが今の所違いをポジティヴに乗り越える唯一の方法であるように思う。これはどれだけ相手を「自分と同じもの」として、どの程度相手を自分と切り離した「他人」としてみることができるのかという問題に繋がる。愛と無関心の問題とも言い換えられるだろう。相手を「自分と同じもの」とすると、相手も同じように思うはず・こうするのが正しいはず、という正しさの前提の共有を押し付けがちであるが、相手も「他人」とするとその正しさの前提から崩れるから、お互いの言動に対してそれぞれがどう実際に思ってそうしたのか・それをお互いがどう認識・解釈しているのかという細かいところから確認しなければならなくなる。外国人に対しては違うものと初めから受容することが多いけれども、日本人同士だと「わかってくれて当然」ともなりがちだし、特にそれが家族や恋人、親友など近い存在になればなるほど自分の価値観を押し付けてしまいがちだ。JASC中に起きたいくつかのコンフリクトはこれが直接の原因で起きたわけではないけれども、それが関わっていることも確かだと思う。これらのことは日頃academiaの中で学び追求していることのいくつかだが、それを実践的に考えるいい機会であったし、RTの議論も自然にそういう方向に行った。みんな同じこと考えているんだと嬉しくなったし、こういうことはこの世界に違いが有る限り人種も国籍も宗教もジェンダーも関係なく、普遍的なものなのだとある種の確信を得た。

 

3.プライドとアイデンティティクライシス

今までの考察は基本的に他人を見ることでみてきたものであるが、自分自身が苦しんだことからも気づきはたくさんある。その一つは「プライドとアイデンティティ」であると思う。理解してくれる人とそうでない人とはっきり分かれるけれども、自分は日本人ではないように感じることが日常多々あり、JASC中にも、アメリカ人に対するカルチャーショックよりも日本人に対するカルチャーショックの方が大きかったという方が正直なところだし、日本人にもアメリカ人にもなりきれない宙ぶらりんな感じが私を混乱させた。自分には中途半端なプライドがあった。自分は日米というカテゴリーに収められなかったし、どうしても客観的な説明がつかなかった。日本語のできるアメデリが良かれと訳してくれるのも自分にとっては苛立ちの種だった。だからと言ってネイティヴと同じに話せるわけでもなく、悔しくて仕方なかった。確かに日本人と比べたらできるかもしれない。でも日本にいる気がないのに日本人じゃないのに日本のcontextで考えてどうする。そう自分を追い詰めていたんだと思う。

また、自分が何が得意なのかもよくわからなくなった。人間というものは置かれた環境やそのcontextによって変化するものであり決して一定ではないと思っているが、JASC全体の中の自分とRTの中の自分、1対1で人と向き合う自分と、ICUの中での自分とそれぞれ違い、本当に自分がまさにそれであった。特に集団の中の自分には深く考えさせられ、泣かされ、悔しい思いをさせられた。私は多分集団の中の自分というものが好きではないのだ。自分の能動性や精神的なゆとり、明るく「自分らしく」い続けることの大変さをひしひしと感じている。今までも多く課外活動をしてきていろんな集団に所属してきたけれども、それらはあくまで「仕事」としてやってきた。JASCのECのように、作ってきた側だった。「参加者としてベストを尽くす」ということがいかに難しいか。仕事の中での自分だけでは見えなかった自分を改めて見ることができた。私は逃げがちだ。一人の時間が欲しいし、ずっと明るくなんていられない。誰とでも私の大事なことを共有することはできないし、自分の枠を作ってみんな「他人」にしてしまう。プライドばっかり高くて、偉そうな理想論ばっかり。自分に対する”disqualification”の問題にも数え切れないほど直面した。辛かった。でも一番辛かったのはわかってるのに変なところ意地はって、プライド張ってるせいでできない自分。英語がちょっと周りよりできるという中途半端なプライドのせいでわからなくてもわからないの一言が言えなくて、素直に意味を聞いている日本人を見ている自分や、優しくされたのに変な意地はっているせいで優しさで返せない自分。バイアスをどうしても抜けなくて避け続けてしまったあるメンバーへの自分の態度。期限をどうしても守れず周りからの信頼や期待も裏切り、自己嫌悪をも加速している怠惰な自分。

こういう気づきはきっと今までもあったけれど無視してきたんだろう。そしてこれからもいろんなところに付きまとって来るのだろう。自分なんか嫌いだ、私なんて何もできないと思うことは簡単だけれど、そう思ってなんの意味がある?これから死ぬまで60年以上も自分と付き合わなければならないのに。だったら自分を好きになれるように努力するしかないじゃないか。ありのままの自分を自分として受け入れて、そのままを愛して、愛のタンクを自分でいっぱいにして。愛のタンクからたくさんみんなにおすそ分けして、もっともっと増やして。タスク面でも感情面でも一瞬一瞬を生きることがどれほど難しいかは十分わかった上で、だからこそ向き合わなければならないんだ。逃げるな、自分。頑張れ、自分。



4.最後に

JASCがlife-changingだったかと聞かれても正直わからない。一生わからないかもしれない。自分は参加者としてのベストは尽くせなかったかもしれない。もっとよくできた、もっと逃げずにいたらもっとたくさんのものが見れただろう。しかし、2016年夏の、あの自分にできたベストはあれが全てだったのだ。大切なのはその気づきをどう活かすか。そして、自分が見たかったものは見ることが出来たかと聞かれたら胸を張ってYESだ。これが私にとってのJASCだった。



最後に、関係者の皆様に心よりの感謝を。

最近好きな歌

やばい、もう三時なんだけどww

 

最近よく聞いてる歌を紹介します。

 

音楽で感動するっていうのはさ、多分、その音楽が特定の記憶、特に感情が詰まった記憶を呼び起こすからじゃないかな。場所や匂いもそうだけど。音楽・場所・匂いトリプルできたらもう泣いちゃうね。

 

音楽にはそういう力がある。自動でそういう歌流れてきたらそういう気分になるし。だから、逆に自分のマインドセットのためにうまく利用することもできる。泣きたい時・泣く必要のある時はemotionalになりやすい歌を。がんばろって気分の時はそういう歌だし。

 

そんなこんなで私が最近聞いている音楽たちです。どれも好き。

 


James Hersey - Coming Over (Filous Remix)


James Arthur - Naked


John Legend - Love Me Now


Calum Scott - Dancing On My Own


Ed Sheeran - Perfect (Official Music Video)


Ed Sheeran - Happier (Music Video)


James Arthur - Can I Be Him


Bruno Mars - Finesse (Remix) [Feat. Cardi B] [Official Video]


Mumford And Sons - Only Love


Youth Lagoon - Ghost to Me


Labrinth - Jealous


Labrinth - Beneath Your Beautiful ft. Emeli Sandé


The Boyz II Men Medley


Ed Sheeran - Give Me Love [Official Video]


*NSYNC - Merry Christmas, Happy Holidays (Videoclip)

 

うんこんなもんかな。

 

話したい人リスト

 これは完全プライベートだけど、どうせ誰もみないだろうし書いちゃえ。笑

 

あんまり話さないけど話したい人、たくさんいます。その人たちに積極的に自分から連絡をとってゆきたい。というわけでリスト化したいと思います。

  • ほりこさん
  • Louis Perrie
  • 小川
  • くじらさん
  • 加藤ぎ彩奈
  • くみちょ
  • なおき
  • Roy
  • ピース
  • あやこ
  • なつこ
  • ヒデ
  • 大野ゆう
  • あやの
  • あいりん
  • のま
  • ピカチュウ
  • しほ
  • さえ
  • えいみ
  • 塩崎
  • みなみさん
  • みどりちゃん
  • ミリ
  • あかねちゃん
  • あおぎ
  • 豊福あすか
  • さいとうまい
  • 栗山あゆ
  • 山口ふじな
  • たまちゃん
  • Megumi Kiriha
  • しょほこちゃん
  • 川崎ともみ
  • くじらさん
  • 徳永ももかちゃん
  • さほ
  • Akari
  • さとこちゃん
  • 守谷君
  • のぞむちゃん
  • なつきさん
  • みき
  • 修太さんゆりえさんせんとなつこさんあたり
  • ツッチ
  • さおり
  • 愛さん
  • Shani
  • 松田先生
  • Mina
  • Akiko Shinzawa 

ラインとメッセンジャーをザーッと一年前まで遡った。こんなものかしらとりあえず。

心のマネジメントと、identity?生き方についての記事

He for SheっていうUN関連の団体があって、今度セミナーやるらしい。その題「あなたはどういう生き方を選びますか?」(正確に同じじゃないけどまあそんな感じだった。

prw.kyodonews.jp


3月はBostonだからいけないんだけど、コンテンツ内容に興味深いのがあった。これのためにBOston行きの日程伸ばすレベル。

私が気になっているのは、ココ。

15:45 対談③「Mindset Change – Self」
ジェレミー・ハンター氏(ドラッカー経営大学院准教授/エグゼクティブ・マインド・リーダーシップ・インスティテュート創設者・ディレクター)
高津 尚志氏(IMD北東アジア代表)
モデレーター 島田 由香
自分にはできない、自分には変えられない?セルフマネジメントの考え方とともに感情の側面からビジネスリーダーたちを導くハンター氏。経営やリーダーシップの点で無数のリサーチと実績を持つ高津氏。日米アカデミアの世界でHeForSheを体現されているお二人による、変化を起こす鍵である“自分”をテーマにした対談から、あなたはどう生きることを選びますか?

そんで、「ジェレミー・ハンター氏」を検索したわけ。

そしたら大ヒット。面白い面白い。「そうなんだよなー」しかない。

いくつか見つけたんだけど、

まず一個め。

これは、今までの工業化社会とそれに合わせて必要だったマインドセットや教育から今のナレッジエコノミー、知的生産が価値になるクリエイティブエコノミー(創造性経済)の時代に合わせた働き方やマインドセット、教育や必要になっているものについて、心のマネジメント:心の教育の重要性を説明している記事。

国連フォーラムで同じだったくじらさんを思い出した。

bizzine.jp

いくつか引用を。

つまり、あなた自身の「マインドの質」があらゆることの基礎なのです。自分自身について明確に認識を持ちトレーニングを行えば、よりよい人間関係を創造し、その関係からそれまでに思いもよらなかったようなものごとが生まれるのです。それこそがまさに「生産性」なのです。しかし残念ながら、まだ私たちは「マインドの質・生産性を扱うためのモデル」を持っていません。

 

「人はまず自分をマネジメントしない限り、他者をマネジメントできない」

 

うーん。ちょっと芸術に触れたくなりました。 

 

違いはあなた自身の認識であり、それを自身で理解すること、それこそまさに西洋教育が行ってこなかったことなのです。

哲学で言えば、相対論や社会構成主義の考えに近いものでしょうか?」

そうだと思います。

 

「認識はあなた自身が作っている」

 

日本にはこのように素晴らしく大切にすべき点があるのですが、日本人自身はずっとその真価を認めることができずにいます。茶の湯や生け花、弓道、剣道、書道など、これらすべては“意識を向ける”訓練方法であり、それが教育の原点なのです。

茶道の時、いつも自分と向き合わされる。それが何より好きだった。

 

アテンション(意識・注意・関心)の修養から始まり、そしてそれをセンスメイキング(意味付け)につなげる

これってまさに私が自分を理解しようとする時にしていること。

f:id:marilyrose19951110:20180125012527p:plainメモ。

日本の教育の良さ。

学びの方向転換 。

ポジティブでいよう。

 

二個目

これは、主に日本の会社組織に属する人と彼らのidentity、および生き方や社会について。

bizzine.jp

“変化”は外側で起きていますが、それに対し、トランジションとは内面でおきている「我々は何者なのか」という物語におけるシフトなのです。私は誰で、どんな役目があり、私には何ができるのか。これらは本質的に感情を取り扱う問題です。

 

アメリカでは強制解雇も多いし、トランジションが必要になる場面が日本より多いはずです。大手企業からはじき出されれば、他の企業やNPOで働くチャンスを得て、自分が何をやりたいのか見つけられるかもしれません。しかし、日本ではそこまで行っていません。

 

多くの人は会社に自分のアイデンティティを結びつけすぎて、自分が誰なのか、自分が何をできるのか分からなくなってしまう

 

トランジションには、自分の過去の成功体験を解き放つプロセスが必要です。でも、それは元々の自分のアイデンティティと結びついているため、何らかの不安や痛みが伴う。そこで 「癒やす」ことが重要になるのだと思います。

 

新しいスキルに「癒やしのスキル」、つまり痛みを生産的なエネルギーに変換させるスキルがある。新しいスキルとは、「どのように自分を理解し、自分を進化させていくかを学ぶ」こと

 

Q「ハンターさんの個人的習慣についてもう少しお聞きできますか?」

A 私は基本的に毎日瞑想しますが、もっと大切なことは、一日の中で何度も、立ち止まり自分を観察していることです。自分のあたまの中で何がおきているのか。私は決して辛抱強い人間ではありません。しかし、こうすることで、数年前の私にはできなかったことができるようになっていることがわかります。

私は「自分が何を恐れているのか」を見つけるということをしています。みつけたら、その恐れのある場所に入り込み、恐れが自分にどのように作用しているのか、どのように身体に表れてくるのか、実験としてどう出現していくのか理解するのです。すると不思議なことに恐れから解放され、もっと多くのことができるようになり行動のメニューが増えていきます。

 

Q「もし、恐れを無視し続けるとどうなるのでしょうか? 」

恐れがあなたの生活を支配し始めます。あなたに代わって恐れが意思決定を行い、あなたは防衛反応に基づく行動だけをするようになります。

 

意識的にグロース・マインドセットを活性化させていくこと。たとえば、私がいつも意識的にしているのは、出会った人たちの素晴らしさを本人に話すことです。誰かがエネルギーを創造するのを助けることは、素晴らしいことです。大抵の人はあまりに自分の良さを知らないですから。そして、同時に私は「何がうまくいっているか」に意識がいくようにしています。

日常、我々の生存システムは自動的にうまくいっていないこと、「自分は太りすぎている」「この部屋は暑すぎる」とか「この色は好きじゃない」といったことに目を向ける傾向にあるから。 

 

実際に日本社会、そして大企業では賞賛することは非常に少ないです。むしろ、批判すればするほど、人を強く賢くすると考えられてきました。」

ええ、人はたいてい、他者の間違いを批判しますからね。こうしたことが、誰かがよりよくなっていくのを妨げるだけではなく、その人が成長していくためのエネルギーを奪います。それが、失敗を恐れて、余計なことは一切やりたくないといった人を生み出すのです。

 三つ目

bizzine.jp

ちなみに、私の妻は賢くて、優しくて、人の気持ちもわかり、我慢強くて、私は本当に彼女と結婚できて幸せだと感じています。ある日彼女に「いつも落ち着ていて我慢強くて、人に対して優しいけど、どうしてそうしていられるの」と聞いてみたんです。すると、彼女は「いつもこんなふうだったわけではない」と言うのです。自分がなぜ怒ったのか、なぜ批判的だったのか、なぜ誰かを叱ろうとしたのか、を常に考えるようにしたところ、うまくいっていないことに気づき、別のやり方をしなければならないと分かって、それを実行していたのです。彼女は私がプログラムで行っていることを一人で実践していたのです。

 

あなたはその出来事に対しての「反応」を自分で選択することができる。自由とは、自らの反応を選択する自由、もしくは、選択肢そのものを創造する自由です。ある意味、「デザイン」ともいえるでしょう。

これは「ライフデザイン」のためのスキルとも言えますね。」

 

 いやうん本当にその通りだし、どうしたらもっとマリにとって当たり前に馴染めるかな?久しぶりにいい記事見つけた。こういうのやりたい。 

 

突然だけど....休学しようと思います

とりあえずしほとのやり取りからコピペ。

まり、休学の目的は

①就活と大学院の準備にもう少し時間をかけること(数字苦手なの克服したいし、やりたい勉強も、自分が抱えてる課題たくさんあるけど、忙しくて逃げている、このままじゃ卒業できない!っていう焦り)

②普段バタバタしてあんまり取り組めなかった疑問や問いに取り組むこと。

③それから、一度日本を長期出ないと日本を嫌いになりそうだから、海外で自分のアイデンティティや日本について考えつつ、卒論のテーマにも考えているたくさんの問いについていろんな人にあったり違うコミュニティを作ったりたくさんいろんなもの読んだりしながら考え直したい。

だから、最初はバイトしてお金をためながらできることやりたかったことをやって、中期後期でそれを使って海外でインターンか何かしたいなと思っている。現状ルワンダに少し繋がりがあって卒論にもしようとしているのでそれはありなのと、jicaの途上国インターンや外務省のアメリカ政府機関のもいいなと思っている。

 

お金のことは、家賃休学だい生活費プラスお金貯めるとなるとバイト一日10hくらい入れて20万プラスアルファくらいだけど、それだとだいぶ時間取られちゃう。でも確かにしほがいうように、何か時間と予定が決まっていないと1日だれちゃうし、金銭的にも結局大変よね

 

でもしほみたいにレジュメ向けのこととかじゃなくって、ちゃんと考える時間取るのもいいよなあ。なんか生き急いでる気がする。

生きるってなんだろうって思う。

 

とりあえず明日休学の資料もらってきます。

今週ママにサインもらおう。

 

でもさ、色々悩むけどさ、休学して損すること失うものは何もないじゃん。でも得るものは経験や時間や就活もチャンスでしょ。そしたら絶対休学した方がいいじゃん。

寮どうするのかと学費の問題は多少あるけどねー。

 

 

 

デザイン

どーでもいいんだけど、このブログのデザイン気に入らないから変えたい。wordpressの方のデザイン気に入りすぎて、ちょっとupdateしたい感じ。読みにくいし。

 

後今日明日書きたい事は、

①マインドフルネスについて

②過労死の問題について

③休学について

④今日の「最近」で書いた、自分についての3つの事

 

Happy Box

誰かのinstagramで、happy boxを知りました。

これいいね!って思ったんだけどさっきまで忘れてて、突然思い出したから今日のHappy だったことを書いて箱に入れました。

Happy Boxは、その日Happyだったこと、小さな幸せを、なんでもいいから小さい紙に書いて箱に入れて、一定期間(一年とか)経ったらあけます。

 

私は理由もないのに落ち込んで泣いてしまいがちなんだけど(常々なんでかなって思っている)、今日のHappyだったこと書いてみたら結構あって、「あ、なんだ意外と楽しい一日なんじゃん」って思った。いいね、Happy Box。

ちなみにInstagramの31days challengeっていうのもあるみたいです。でも一個に色々かくの大変そうだしアナログの方が可愛いからそっちにしようかな。

 

今日のHappyだったことは、

①朝ごはんのオートミール美味しかったし朝窓の景色綺麗で嬉しかった

②バイトで人と話した!(バイト、三菱総合研究所リサーチアシスタントなんだけど、みんなインターン生たくさんいるのに誰も話さなくてさみしいしなんかシーンてしてて嫌なんだよね、でも今日話しかけてもらって、どうでもいい話して、仲良くなれたらいいなって思った。4年目らしい。修士のひと。

③ブログかけた。整理できて嬉しい。ハーバードフラッグとお花持ってきた。

④たまちゃん、しほとのライン

⑤書き初めもらいにいった。

⑥木部先生話しかけてくれた。木部先生好き。尊敬する教授と話すの最高。でも授業は自分の関心分野なのに自習不足のせいでいい意見質問できなくて(自信なくて発言できなかった)勿体無いことしてきた。ちゃんとやりたい。

⑦deriamとgap yearおよび明日のMcKについて建設的な話できて、楽しい話もできた。信頼強まる。

⑧ゆうきと色々話せて嬉しかった。

 

ほら、Happyなことたくさんあるじゃない。

Unhappyだったことが逆に思い浮かばないから、もっとHappyになれるよね。iijan。

ブログのネタになるし、Happyシリーズしたいね。うん。